塾選びで大切なポイントとは、目標校に強い塾、弱い塾を見極めて選ぶこと。周囲の評判よりも、本人との相性が大切です。塾を選ぶとき、まずは見学にいき、無料体験の授業に参加します。塾によって得意、不得意の学校があることを見極めるには、在校生や卒業生の保護者に聞くのが一番です。特に、その塾にいって希望校に合格した人は、聞けばみんな教えてくれます。塾に直接尋ねるのはもちろんなのですが、自分たちの悪いところはどの塾もいいません。本当の塾の実態は、通っている人に聞くほうがいいでしょう。いざ通塾をしてみて「合わない」と感じたら、いさぎよく塾を変える勇気も必要。元気な子どもが多い塾に、おとなしくて質問ができない子どもは辛いでしょう。逆に、闘争心が強くて競争が好きな子どもなのに、個別指導の塾にいっていたら物足りなさを感じます。塾内で進路変更はできますが、塾と子どもが合っていないとわかったら、塾を変えるしかないのです。だからこそ、最初に読みとる必要があるわけです。