スタイルやメカニズムなど、外から見て一目でちがいが分かるものでも、イメージといった抽象的で心象など感覚にうったえる物指しで評価し、商品価値が定まってくることが多い。すると、ハンドリングやブレーキングなどの操縦感覚や乗心地や居住性など、はじめから人間の感覚によってのみ定まるフィーリングなどは、いよいよつかみどころのないものになる。このちがいを表現する味付けのためには、作る側や売る側にはフィーリング・テストといって、ちょうど洋酒や日本酒の利き酒と同様に、ベテラン・ドライバーによって一応の水準が作られ、いわゆる甘口と辛口とに仕分けられている。
(自動車関連情報)
シビック 中古車
シビック(ホンダ)の中古車一覧 Goo-net
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エスティマ 中古車
エスティマ(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
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セレナ 中古車
セレナ(日産)の中古車一覧 Goo-net
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クラウン 中古車
クラウン(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
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一般的には、ファミリー・カーは甘口であり、スポーツ・カーは辛口となるように味付けがされてはいる。しかし、ユーザーの経験年数や年齢層によっても好みの味の傾向が分かれる。そこで、同一車種においても設計上のねらいによってさまざまな味付けが行われている。ただ、スタイルやメカニズムとちがって、フィーリングの味付けについては、設計のねらいを変更するのが比較的に簡単であり、必ずしも部品の変更などをせずに、味付けをある程度は自由に変えられる点に救いがある。しかし逆に、一般のユーザーにとっては、酒やコーヒーのように簡単に味比べをすることが自動車では難かしく、設計者のせっかくの苦心が、ユーザーに理解してもらえなかったり、味付け上の評価が設計者と食いちがいになるという悩みはさけられない。